まーくん: 今日は露天風呂だぁ!気持ちいいぃ♪
  ママ: 湯加減もちょうどええみたいやな。良かったなまーくん。
まーくん: ママ。。。なんであの犬、眼鏡してるん?しかもピンク(笑)
  ママ: あかん、こっち見てくる。まーくん見たらあかんっ!
まーくん: そう言えばみんな目線合わさんようにしてるわ。。。

熱いお湯とぬるいお湯??

 久しぶりのあひる親子ゼミは入浴で湯の温度が体に与える「温熱効果」のお話にしたいと思います。 湯の温度と、湯舟につかっている時間を上手に調節して、入浴を利用しちゃいましょう。 ウチは基本的にぬるめのお湯で半身浴がほとんどなのですが、たまに銭湯で肩や首までつかると 心臓がバクバク言い出します(笑)もう肩までの水圧に耐えられない心臓になってしまったのかしら? 冬はやっぱり寒いからちょっと熱めのお湯って方もいらっしゃると思うので、 今回は、熱いお湯とぬるいお湯の両方の温熱効果のお話です。


たったの2℃??

 人間の体温に近い35℃〜36℃を冷たくも熱くも感じない「不感温度」と言うらしく、体への影響はほとんどありません。 温熱効果はこの不感温度の範囲外で出てきます。 まさか、毎日水風呂に入るって方はそうそういらっしゃいませんよね(笑)夏はいらっしゃるかな? 人間が熱いとか、ぬるいと感じる境目はだいたい42℃あたりにされるようです。 ウチは個人的には42℃って既に熱すぎて入れませんっ!って温度なんですけどね。一般的には42℃。 38℃〜40℃だとぬるいと感じる人が多く、42℃以上になると熱いと感じるらしいです。 たったの2℃。その2℃違いなだけで、温熱効果はすっごい違うんですよっ! 体への影響は真夏と真冬くらいの差があるらしいのですっ!


熱い湯ぬるい湯の温熱効果比較


熱い湯(42℃以上) ぬるい湯(38〜40℃)
血圧 急激に上昇 ゆっくり上昇
心拍数 急激に上昇 ゆっくり上昇
胃腸の働き 鈍くなる 活発になる
新陳代謝 活発になる ゆるやかになる
精神の状態 緊張感が高まる リラックスする

入浴時間

 熱めのお湯に入る時は、体への負担が大きいので長くても10分間以内で。 逆にぬるめのお湯なら最低でも20分間以上は入るようにしましょう。
 ちなみに熱いお湯で首までつかるのは、マニア(って言うのか?)な人はそれでないと満足出来ないってのもあると思いますが、 水圧も強く心臓に負担がかかるので、気をつけて下さいね。


熱いお湯

 熱いお湯は「交感神経」を刺激します。皮膚の血管が急に縮んで血圧が急上昇して、 心臓の鼓動がバクバクと早くなります。少し時間が経つと今度は皮膚の血管が開いて(お湯に浸かってる部分が赤くなりますよね) きます。だけど内臓や筋肉の血管が縮みます。結果として心臓や、血流はメチャ忙しい状態になります。 でも体に悪い事ばかりではありません。 シャキッと体を目覚めさせたい時や、食欲を抑えたい時、仕事に行く前の入浴は、熱い湯に短い時間入るほうが良いので、上手に温度差を使いましょう。

ぬるめのお湯

 ぬるめのお湯は「副交感神経」の作用を強くします。「鎮静」の神経なので、心身がリラックスして、血圧が 急に変化する事もありません。胃液の分泌が盛んになるらしいので、胃腸は活発になります。 お腹が減ってくるようです(笑) ダイエット中には困る部分もありますが、歯磨きをして食欲を抑えるか、食事もリラックスして食べる方が 体にいいので、そう思える方はいいのではないでしょうか? いいよいいよ。美味しく食べようよ(笑) 美味しく食べて運動したらええし(笑) ゆったり就寝前の入浴は断然、ぬるめのお湯で半身浴ですね♪


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