●●●部屋と浴室の温度差
脱衣する場所と浴室の温度に注意!夏はともかく、寒い時期はストーブなどを利用して脱衣場をあたためて、浴室も
シャワーなどをあらかじめ出しておいて温度を上げておきます。よく「お年寄りにサラ湯はよくない」などと言いますが、
湯自体の性質に加え、誰も入ってない浴室温度の低さも指しているらしいです。
●●●湯の温度
湯温は低めにしましょう。42℃以上の熱い湯は絶対にいけません。熱い湯の温熱効果で、浴槽に入ってから2分間程で
血圧はあっという間に30〜50も上昇します。命取りにもなりかねませんっ!37℃〜40℃の湯に入りましょう。
●●●かけ湯は大事
かけゆは絶対不可欠です。ぬるいシャワーでもかまいません。手足の先(心臓に遠い部分から)から順に体の
中心まで、たっぷり十分にします。
●●●入浴時間
ぬるめのお湯に15分間くらいつかりましょう。汗が出てくる前に出るという感じです。
これなら血圧は下がり、高血圧の原因の一つにもなっているストレスの解消にもなるらしいですよ。
●●●水圧は低く
静水圧が心臓にかける負担を軽くするため、胸の下までの半身浴にする事を忘れないで下さい。
この高血圧の方向けの入浴方法は心臓の弱い人や、体力のない高齢者、幼児にもすすめられます。
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●●●寝覚めの悪さを予防
朝のシャワーなどで予防します。出勤前に熱めのお湯でシャワーを2〜3分間浴びると、心身ともにシャキッとして
午前中のボーッとしただるさが消えるようです。真夏だと出勤途中に汗が出てきちゃうので冷たいシャワーで代用できます。
熱い湯と冷たい水が体にあたえる影響はほぼ同じらしいのです。ただ冷水シャワーをいきなりあびると毛穴の汚れをとじこめてしまうので
ぬるい湯からちょっとずつ水へと切り替えてください。
●●●温冷交代浴
普段の入浴では温冷交代浴も効果があります。高温浴を3分間、浴槽から出て冷水シャワーを手か足に10秒間。
これをセットで5回ほどくり返します。心臓と血管の鍛錬になって、低血圧傾向がしだいによくなるらしいのです。
●●●就寝前の入浴
低血圧の方も入浴でリラックスしたいので、就寝前などはぬるい湯にゆっくり入っても全然かまいませんよ。
だってこれは精神的なものですから。私はこれがないと生きていけませんので(笑)
●●●脳貧血に注意
注意したいのは長湯の後の脳貧血。急に浴槽から立ち上がると血圧が下がってクラッとする事があります。
低血圧だといっそうなりやすいらしいです。これを予防する為に浴槽のそばに水を入れた洗面器などを用意します。
浴槽から出る前に一度両手を水に浸けます。手への刺激で急な血圧低下を防止してくれるようです。
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